手書きを読み取る
ノートの画像をAIで文字にし、結果を自分で確認・修正します。
作品について知る
手書きのノートをAIに読み取ってもらうと、書き慣れた文字が別の字に見えてしまうことがあります。人には読める字でも、筆跡のくせを伝えるのは簡単ではありません。
そこで考えたのが、読み間違えた文字を辞書に残す方法です。「わたしの字典」は、文字の画像と正解を一緒に登録し、次の手書き認識で参考情報としてAIに渡します。
辞書は認識時の参考例として使います。AIモデルを追加学習する仕組みではなく、認識結果の改善を保証するものでもありません。
できること
ノートの画像をAIで文字にし、結果を自分で確認・修正します。
読み間違えた部分を切り抜き、正しい文字と誤認識を一緒に残します。
登録した文字を検索・編集・削除できます。画像を含む辞書のバックアップも可能です。
同じ画像を両方の方法で読み取り、結果を並べて確認します。
筆跡辞書の使い方
手書き画像を読み込み、認識結果を確認します。
誤読した部分の画像と正解を辞書に残します。
辞書を参考に読み取り、辞書なしの結果と比べます。
実際に使ってみる
手書き画像を読み取り、筆跡を辞書に登録してみましょう。
アプリを体験する (新しいタブで開きます)Google AI Studioでアプリを開きます。Googleアカウントでのログインが必要な場合があります。
登録した筆跡辞書は、お使いのブラウザ内に保存されます。体験を終えた後も残るため、共用端末では利用後に削除してください。
文字を認識するときは、対象の画像や辞書の参考例がGoogleに送信されます。この体験版ではGoogleの有料Gemini Developer APIを使用しており、送信した内容や認識結果はGoogleの製品やAIモデルの学習・改善には使用されません。
GenerateContent APIの通常のリクエスト・応答ログの保存設定はオフです。一方、Googleが安全性の確保や不正利用の防止のために、データを限られた期間保持する場合があります。
個人情報や機密情報を含む画像のアップロードはお控えください。
仕様書を読む
作品の発想や機能、データの保存方法、AIへ筆跡の例を渡す流れを公開しています。別の環境で似たアプリをつくるための参考にもできます。
仕様書はMarkdown形式です。元のソースコード一式は公開していません。
公開仕様書を読む展示のお知らせ
2026年11月7日 | 出展:たねのま